Facility Standards ~
施設基準等のご案内
指定医療機関
- 保険医療機関
- 生活保護法・中国残留邦人等支援法指定医療機関
- 難病の患者に対する医療等に関する法律第14条第1項の規定による指定医療機関
- 結核指定医療機関
- 被爆者一般疾病医療機関
※特定疾患治療研究事業、ウイルス性肝炎進行防止対策・橋本病重症患者対策医療給付事業、先天性血液凝固因子障害等治療研究事業についても含みます。
施設基準
- 情報通信機器を用いた診療に関わる基準
- 時間外対応加算1
- 別添1の「第9」の1の(3)に規定する在宅療養支援診療所
- 在宅時医学総合管理料及び施設入居時医学総合管理料
- 在宅がん医療総合診療料
- 医療DX推進体制整備加算・在宅医療DX情報活用加算
明細書発行体制等加算
当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収書の発行の際に個別の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても明細書を無料で発行しております。
なお、明細書には、使用した薬剤や検査の名称が記載されるものですので、その点をご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合の代理の方への発行も含めて、明細書発行を希望されない方は、会計窓口にその旨お申し出ください。
一般名処方加算
当院では、後発医療薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。
後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること)を行う場合があります。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
保険外併用療養費
令和6年度診療報酬改定により、2024年10月から患者様希望による先発医薬品は、「特別料金」(選定療養費)が設定されます。
※特別料金(選定療養費)について
要件にあった先発医薬品において、後発医薬品との差額の一部を選定療養費として患者様が自己負担する仕組みが、2024年10月よりスタートしております。
予め定められた後発医薬品のある先発医薬品が対象です。
- 医療上必要と判断され処方・調剤された先発医薬品は対象外です。
- 患者様のご事情で先発医薬品をご希望される場合はご相談ください。
- 薬局での在庫不足等、やむを得ず先発医薬品を調剤される場合は対象外です。
- 選定療養費の計算額は、先発医薬品と後発医薬品(最高価格帯)の差額のうち、4分の1相当です。
- ※点数計算の端数処理で誤差が発生します。
- 選定療養費は課税対象のため、消費税が上乗せされます。
- 公費負担等の自己負担のない患者様にも選定療養費は発生します。
医療情報取得加算(初・再診時1点~3点)
当院は、オンライン資格確認を行う体制を有しており、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでおります。
オンライン資格確認によって得た情報(受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報)を医師が診察室等で確認できる体制を整備し、診療に活用します。
正確な情報を取得・活用するためマイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
初診時
- マイナ保険証を利用していない場合
医療情報取得加算1:3点(月1回) - マイナ保険証利用時または他の医療機関から診療情報の提供を受けた場合
医療情報取得加算2:1点(月1回)
再診時
- マイナ保険証を利用していない場合
医療情報取得加算3:2点(3月に1回) - マイナ保険証利用時または他の医療機関から診療情報の提供を受けた場合
医療情報取得加算4:1点(3月に1回)
情報通信機器を用いた診療(オンライン診療)
当院は、「オンライン診療の適切な実施に関する指針」を遵守した上でオンライン診療を実施しています。
初診からのオンライン診療は、オンライン診療指針で定める例外を除き、原則として「かかりつけの医師」が行うことになっています。
※以下例外
- 「かかりつけの医師が」オンライン診療を行っていない場合や、休日夜間等で、「かかりつけの医師」がオンライン診療で対応できない場合
- 患者の「かかりつけの医師」がいない場合
- 「かかりつけの医師」がオンライン診療に対応している専門的な医療等を提供する医療機関に紹介する場合(必要な連携を行っている場合、D to P with D の場合を含む。)やセカンドオピニオンのために受診する場合
また、オンライン診療指針において、初診の場合には以下の処方が禁止されています。
- 麻薬及び向精神薬の処方
- 基礎疾患等の情報が把握できていない患者に対する、特に安全管理が必要な薬品(診療報酬における薬剤管理指導料の「1」の対象となる薬剤)の処方
- 基礎疾患等の把握ができていない患者に対する8日分以上の処方
その他の指針内容も遵守した上でオンライン診療を実施していますので、ご理解お願いいたします。
時間外対応加算1
- 時間外においても患者様からの電話等による問い合わせに応じる体制を整備しております。
- 代表電話にお電話いただければ、待機の医師もしくは看護師の待機電話に転送されます。
医療DX推進体制整備加算
在宅医療DX情報活用加算(訪問診療時10点※月1回)
当院は、オンライン請求を行っております。
また、オンライン資格確認を利用して取得した診療情報を、診察室で閲覧又は活用できる体制を有しております。
電子処方箋を発行する体制を令和8年4月には開始予定、電子カルテ情報共有サービスを活用できる体制については当該サービスの対応待ちです。
正確な情報を取得・活用するためマイナ保険証の利用について、お声掛け・ポスター掲示を行っています。
当院では、医療DXを通じて質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して医療の提供に努めています。
文書作成料・情報提供に関する内容
診断書作成料 3,000円(税込)